マネジメント

【新年度を迎える前に】目標を設定する意味について考える

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こんにちは。あおい(@megane_mgr)です。

皆さんは目標設定は得意ですか?

適切な目標を設定することができれば仕事の成果をよりいっそう高めることができます。

この記事を読んで成果を最大化させるための目標を設定する意味を学びましょう。

あおい

「そもそも目標設定ってしなきゃいけないんだっけ?」という人におススメの記事です!

目標を設定する意味

目標を設定する意味は、一言でまとめると

モチベーションを高めるため

です。

以前ご紹介したように、成果はモチベーションとスキルのかけ算で決まります。

したがって、適切な目標を設定することでモチベーションを高い状態にすることが成果を最大化させるには重要なのです。

>>モチベーションについて詳しく知りたい方はこちら

ゴール設定理論とは

○○理論とか言うと難しいと感じる人もいると思いますが、深堀りしませんのでご安心ください!

ゴール設定理論(目標設定理論とも)については、シンプルに以下の2つの考え方だけ持ち帰ってください。

ゴール設定理論のまずはコレだけ!
  1. より具体的で、より困難なゴールを自ら設定することでモチベーションが高まる
  2. 達成した成果について具体的なフィードバックがあるとモチベーションが高まる

ゴール設定理論はエドウィン・ロックというアメリカの心理学者が提唱した理論です。

1960年代に提唱されてから今もなお、モチベーション研究の分野では広く認められてる理論のひとつです。

上記の2つの考え方から、『目標設定→行動→成果→フィードバック→さらに高い目標設定→行動→…』という成長のサイクルが期待されています。

思考をイメージするとこんな感じです。

頭の中の自分

うーん、ちょっと今のレベルにしては高めの目標だけど頑張ってみよう!

やった!できたぞ!部長にも褒めてもらえた!!

自分ならもっと高いレベルの仕事ができるはずだ!次も頑張ろう!

これを繰り返すことでこれまでできなかったことができるようになる=成長するという循環が生まれます。

螺旋階段を登るように一歩ずつ着実に高みに上っていけるはずです。

この螺旋階段という表現は樺沢先生のアウトプット大全を参考にさせていただきました。

ゴール設定理論の4つの注意点

上記で紹介したように簡単に2つのセンテンスにまとめましたが、具体的な注意点を補足させていただきます。

1.目標に具体性がある

「最善を尽くす」とか「他の人より一生懸命頑張る」というものは目標ではなくただの心構えです。

何をするべきかという行動に結びつくような具体的な目標がよいです。

難しい場合もありますが、数字・数値で可視化できると最高。

2.目標設定はギリギリ達成できるくらいがよい

「そんなん絶対無理やん!」とか「楽勝すぎ!ハナクソホジー」という目標設定ではいけません。

全力でダッシュして、なおかつダイビングキャッチしてやっと届くくらいの目標設定ができると最高。

あおい

でも、その見極めがめちゃくちゃ難しいのがこの理論の肝ですね。

3.自分で設定する

心の底から「やった!達成したぞ!!」という満足度が得られることがモチベーションUPには重要です。

そのためには、与えられるノルマをこなすのではなく、自分で目標を掲げることが効果的です。

自分で目的地を決めて、どうやってそこに辿り着くかを試行錯誤することにこそ意味があります。

4.フィードバックも具体的に

これはあなたが評価する立場の場合にとても重要です。

人は自分の成果に対して、周囲からの評価や見返りを得られることでモチベーションが上がります。

私の周りにはフィードバックをないがしろにしている管理職も多いですが、ちゃんと見ていることが伝わると信頼関係の構築にも役立ちます。

「○○についての□□という行動ができたのはさすがだったね!」など具体的に認める・褒めるという行動が重要です。

あおい

口下手な人は、一言だけでもいいので褒めてあげてください。

あとがき

モチベーションが大事!というと「精神論かよ」という否定的なご意見をもらうこともあります。

しかし、モチベーションは理論的にも成果を高める要因として重要とされています。

私もあの手この手で部下のモチベーションを上げる工夫を凝らしています。

忘れてはいけないのは「どんなフィードバックがもらえるか」と同じくらい「誰からもらえるか」だったりします。

あおい

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最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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