マネジメント

日常生活でも実践可能!新入社員への敬語の教え方3選

こんにちは。めがねマネージャー(@megane_mgr)です。

新入社員が現場に配属されて、指導に悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

高いレベルの言葉遣いが求められる高級商材の営業経験マンだった私が『新入社員に効率よく敬語を身に着けてもらえるおススメの方法』を3つご紹介いたします。

いちいち手取り足取り(口取り?)教えてられないよ!という人のためにも新入社員が自分で学べる方法もお伝えします。

ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。

めがねマネージャ―

”尊敬語とは”みたいな国語の勉強に近いのはこっちの記事で!

おススメの敬語の教え方(学習法)3選

早速、おススメの敬語の教え方を3つご紹介いたします。

どの方法も簡単に実践できて、手間がかからない方法です。教え方というよりも”学ばせ方”に近いかもしれません。

  1. 敬語に関する本を読ませる
  2. ニュース番組を観せる
  3. 先輩が正しい敬語を使う

特に目新しい方法ではありません。大切なのはそれぞれの目的やメリットを知って実践することです。

それぞれの目的やメリットを詳しく解説していきたいと思います。

敬語に関する本を読ませる

最初におススメする方法は読書です。

多くの会社にはマニュアルはあっても教科書はありません。それを補うために敬語に関する書籍を一冊でもいいので用意させることが効果的です。

読書のメリットは学習効率の良さです。

つい最近まで学生だった新入社員にとって、読書は学生時代の学習方法に近いため効率が良いです。また、書籍さえ用意すれば先輩社員が時間・手間をかけることなく学ばせることができます。

ただし、その社員が読書が好きかどうかによって取り組む意欲が異なります。

手始めとして読みやすいおススメの書籍をいくつかご紹介しておきます。お財布にも優しい価格なので後輩への贈り物としてもおススメです。

ニュース番組を観せる

続いてのおススメの方法はニュース番組を観せることです。

普段観ているようなバラエティではなくニュース番組を観てもらいましょう。時事問題にも強くなって一石二鳥です。

特にNHKのアナウンサーさんの言葉選びやイントネーションは標準語のお手本です。

この方法であれば生きた会話の中から敬語を学ぶことができるのが大きなメリットです。

仕事においてはビジネスメールで敬語が必要になる場面もあると思いますが、メールの場合は送信前にチェックができます。

しかし、会話での敬語は発言前にチェックができません。

普段から教育しておかないとお客様や取引先の人を不快にさせてしまう可能性があります。会話での敬語を優先的に身に着けさせたいですね。

仕事の会話での敬語を学ぶには、アナウンサーさんのインタビューは最高のお手本ですよ。

めがねマネージャ―

アナウンサーさんの言葉遣いはめちゃくちゃ美しい。やはりプロフェッショナルですね。

先輩が正しい敬語を使う

最後にお伝えしたいのは『先輩達が正しい敬語を使ってくださいね』ということです。

実はこれが一番大切だと思っています。

仕事のほとんどはOJTで学ぶことが多いでしょう。新入社員は仕事中の先輩達の会話を聞いています。

先輩たちが上手に敬語を使えていないと新入社員も上手に使えるようにはなりません。

『新人は言葉遣いがなってない!』と文句を言う前にあなた自身の言葉遣いはどうですか?

1年目の新人だけでなく、2・3年目の若手社員の言葉遣いはいかがですか?

例えば、あなたは「いかがいたしますか?」という敬語の間違いを指摘できますか?

>>【参考記事】「いかがいたしますか?」を正しく言い換えよう

根本的に指導しなければならないのは新入社員だけではないかもしれません。

ぜひ組織全体を見渡して問題の本質がどこにあるかを見つけてください。

まとめ

今回の記事では新入社員への敬語の教え方をご紹介いたしました。

新入社員への敬語の教え方(学習法)
  1. 敬語に関する本を読ませる
  2. ニュース番組を観せる
  3. 先輩が正しい敬語を使う

もちろん、会話の中での誤りを指摘するなどの直接的な指導は必要です。それだけでなく、日常生活でも学んでもらいましょう。

野球選手だって試合中しか野球してないわけではないです。試合前にも練習はしますし、オフの日も習慣的なストレッチやトレーニングなどしています。

サラリーマンだとしても給料をもらう以上はプロです。日常生活でも成長してもらえるようなプロ意識を持ってもらいたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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