マネジメント

【自己成長の秘訣】”ぶどうの木”のようになろう

こんにちは。めがねマネージャー(@megane_mgr)です。

今日は自己成長を促す考え方の一つをご紹介いたします。

飲食業界に就職した新入社員1年目の私が上司からもらったアドバイスをご紹介いたします。

こんな人におススメ
  • なかなか成長できなくて悩んでいる
  • 成長できる環境じゃないと感じる
  • 部下の成長を促したい
めがねマネージャー

ぜひこの記事を読んで成長のために必要な考え方を持ち帰ってください!

『ぶどうの木のようになれ』

私は大学では物理を学んでおり、理系出身にありがちなコミュ力低め男子でした。

そんな私が何のご縁か飲食業界に就職することになるのですが、お客様や同僚とのコミュニケーションに躓き失敗してばかりだったのは必然でした。

そんな悩める私に、飲食業界歴10年の上司が授けたありがたいアドバイスが

成長したければこのワインの原料であるぶどうの木のようになれ

というものでした。

ぶどうの木の生育に適した環境とは

まずは美味しいワインを作るのに重要なことをお伝えしましょう。

『自己成長のヒントが欲しいのに!?』という方もいると思いますが、少しだけお付き合いください。

さて、美味しいワインを作るためには、原料であるぶどうの実の品質が重要なのは言うまでもありませんね。

では、良質なぶどうの木が育つ環境をご存じでしょうか。

じつは、良質なぶどうが育つのは栄養や水分が少ない『痩せた土地』であると言われています。

え?植物には水も栄養もいっぱいあげた方がいいって教わったけど?

直感的にはそうなのですが、意外なことに上質なワイン用のぶどうには真逆の環境の方がよいと言われているのです。

なぜ痩せた土地がいいのか?

良質なぶどうを育てるために痩せた土地がいいと言われているのはぶどうには以下の特徴があるからなのです。

  1. 栄養や水分が少ない→栄養や水分を求めて根を深く伸ばしていく
  2. 手に入れた限られた栄養や水分を子孫繁栄のために”ぶどうの実”に集める

こうして出来上がったぶどうの実は、非常にうま味が凝縮された成熟した実になるのです。

環境がよくないからこそ、子孫繁栄のため(=成長のため)の工夫がなされ、良質な実をつけることができるのです。

日本企業は肥えた土地?痩せた土地?

とはいえ、あなたはぶどうではないことは承知しています。

ここからは人間、社会人の成長のための環境について考えてみましょう。

産労総合研究所の調べによると2019年度の従業員一人当たりの教育研修費は平均35,628円/年だそうです。

年間でたったの3.6万円という金額は私にはかなり少ないと感じました。

教育・研修環境が充実していて、手取り足取り教えてくれる企業(=肥えた土地)に勤めている人は非常に珍しいのではないでしょうか。

めがねマネージャー

コロナの不景気の影響で、社員の教育費用は削減対象になってもおかしくはありませんしね。

あなたがもし「こんな環境では成長できないよ…」と悩んでいるとしても、けっしてあなただけが不幸に見舞われているのではないのです。

多くの社会人があなたと同じように恵まれない環境(=痩せた土地)で成長を期待されているのです。

成長のためには強い意志が必要

入社当時の私はぶどうの木のような成長のための強い意志が足りていませんでした。

命じられた仕事を命じられたとおりにこなすだけで、そこに自分なりの工夫やプラスαの価値提供はありませんでした。

今、あなたが成長できずに悩んでいるのなら、自分に問いかけてみてください。

成長できないのはほんとうに環境のせいですか?
成長のための努力を怠っていませんか?

痩せた土地でもあなたが本気であれば必ず成長することができます。

どれだけ環境が悪いとしても、成長のための強い意志をもって仕事に取り組むことで見えてくることが必ずあるはずです。

めがねマネージャー

あなたの成長のためにあなたより本気になってくれる人は存在しません
成長するためにはあなた自身の強い意志が重要です

あなたが成長することでさらにレベルの高い、やりがいのある仕事を任せてもらえるようになります。

今の仕事にやりがいを感じないあなたも、目の前の仕事に真剣に取り組むことで理想の未来につながります。

詳しくはコチラ
>>【仕事にやりがいを感じないあなたへ】目の前の仕事に真剣に取り組むススメ

あとがき

成長のために貪欲になることで周りの人も応援してくれるようになりました。

そうすると、マニュアルでは学べないような貴重なノウハウを教えてもらえうことができ、一気に成長できたと実感しています。

私は社会人1年目にこの思考を学ぶことができて本当に恵まれていました。

成長意欲が上司からも認められ、接客の現場職から営業職への転属希望もすんなりと認められました。

そして、今ではマーケティングや人材育成など、希望する仕事を任せてもらっています。

環境が悪いと嘆くことは甘えだとか厳しいことを言うつもりはありません。

しんどいものはしんどいし、ツライときはツライですよね。私も苦しかったです。

でも、悩んでいるだけで環境がよくなることはありません。

まずは、ぶどうの木のように成長のために本気で工夫することで、大きな実りを手に入れることができると信じましょう!

めがねマネージャー

みなさんの成長を心から祈っています!

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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