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【えんとつ町のプペル】キンコン西野さんのマーケティング論『商品と作品の違い』が味わい深い

こんにちは。めがねマネージャー(@megane_mgr)です。

Newspicksの番組『THE UPDATE』でキングコングの西野さんの話に共感しました。

この記事ではマーケティングとはどのような機能をもつものなのか、その概念を理解していただけるでしょう。

めがねマネージャー

マーケティングとは何かを一緒に学びましょう。

商品と作品の違いとは

世の中にあふれる商品作品の違いとは何でしょうか。

西野さん曰く、商品と作品の違いはマーケティングが差し込まれる位置の違いです。

(西野さんの意図とずれてしまうといけないので、この記事の最後に西野さんのアメブロを貼っておきますのでよかったらご参照ください。)

ここでは要点を抑えておきましょう。

商品=売るために作ったもの
作品=作りたくて作ったもの

売ることが作る目的なのか、作ることそのものが目的なのか、その違い。

商品は売ることを目的として生み出されます。

市場の需要を確かめて、製品やサービスの中身や販路(売る方法や流れ)などを見込んで作っていくものが商品です。

たしかに、商品=『商売のための品』と読めますもんね。

しかしながら、売るためにいろいろ考えて作ったのに売れない商品も世の中には存在しているわけです。

ということはつまり、クリエイターが自分の好きなものを作って、後付けの販売推進で売っていくってめちゃくちゃ難しいんですよ!

そもそも市場にニーズがないかもしれないし、製造コストの管理だったり、スムーズに提供する販路の確保もやらなきゃいけないし。

気鋭のクリエイター

自分の中でイケてると思ったモノ作ったので、なんかうまいこと売ってください!

とか言われても、

めがねMGR

そんなもん誰が欲しがるねん!
手間と時間かかりすぎて売るの面倒やろ!最初から売り方決めとけ!

ってお話になることがほとんどなわけです。

ですので、商品というものはその製品が出来上がる前に(なんなら作り始める前から)売るというゴールを見据えて設計されているのです。

絵本『えんとつ町のプペル』は”作品”か?

西野さんの絵本『えんとつ町のプペル』は4年位前の光る原画展にも足を運びましたし、絵本も手に取って読ませてもらいました。

キラキラした素晴らしい絵が多く、魅力にあふれた超おもしろい絵本です!

ただ、この記事を書いていたら、絵本『えんとつ町のプペル』は映画『えんとつ町のプペル』を成功させるためのマーケティングの一部なのでは?と思い始めた今日この頃。

とすると、絵本『えんとつ町のプペル』は作品ではなく商品なのか?

絵本『えんとつ町のプペル』が本当の意味で作ることを目的とした”作品”なのだとしたら、映画化させるまでの後付けマーケティングを成し遂げていて尊敬します。

しかし、西野さんレベルのマーケターになるとマーケティングの枠が壮大すぎて、ちっぽけな私には全貌が見えなくなってるだけなのかも。

ディズニーを倒すという野望の実現のために素敵な商品と作品をたくさん作っていただきたいですね。

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===2021/1/27追記===

西野さんの著書『ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある 』も読ませていただきました!
(厳密にはオーディブルですが、西野さんの想いとか熱意とかが伝わりやすくて有意義でした!)

絵本『えんとつ町のプペル』はプペルを映画化するために”気づいてもらう”ための作品だったそうです。

絵本作品でもあり、映画化するためのマーケティング活動そのものでもあるということですね。

実に面白いです。

詳しくはぜひ映画だけでなく著書『ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある 』もお楽しみください。

無料で手に入れる方法はこちらの記事をご覧ください。
>>キンコン西野さんの著書『ゴミ人間』を無料で手に入れる方法

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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