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【連続する思考と行動】これからの社会人に求められる考動力について

こんにちは。めがねマネージャー(@megane_mgr)です。

情報があふれる現代社会は目まぐるしいスピードで変化してます。

そんな現代を生きるビジネスマンに必要な力である【考動力】について考えてみましょう。

めがねMGR

【考動力】という言葉を聞いたことがない方にもわかりやすく解説します。

考動力とは

「まず考えてから動く」のではなく、「動いてから考える」のでもなく、考えながら動き続ける力のことを考動力といいます

一度考えて終わりではなく、やってみて終わりではありません。

考えながら、やってみる。

やってみながら、考える。

常にこういう思考と行動ができる人や組織ほど、より優れた成果を出すことができる時代になってきています。

なぜ考動力が求められるか

考動力が求められる社会的な背景が2つあります。

  1. 情報やモノがあふれている
  2. 環境も価値観も変化が激しい

それぞれの背景を詳しく見ていきましょう。

①情報やモノがあふれている

情報やモノがあふれる現代では、多くの問いに対して絶対的なたった一つの答えを出せないケースが増えています

たとえば、「この商品をお客様に認知してもらうためにはどうしたらいいだろう?」という場合を考えましょう。

30年ほど前であれば認知を広げる効果的な広告はテレビ・ラジオ・新聞が主流で、いわばこの3つが正解でした。

しかし、現代においてはインターネットの普及により、上記3つの媒体だけでなくWEB上には数えきれない種類の広告があります。

昔ながらの検索サイト上のリスティング広告だけでなく、SNSやYouTubeも広告としての役割が強くなっています。

SNSにおいてもシンプルに広告を掲載するのか、インフルエンサーに自社商品を使ってもらうのか、どのインフルエンサーに使用してもらうか…。

SNS以外の媒体でも同じようなことが考えられるため選択肢は多岐にわたります。

つまり、現代においては「商品をお客様に認知させる方法」の正解は無限にあるといっても過言ではありません

仕事だけでなく、美味しいイタリアンを食べたいというプライベートな問題においても同じようなことが起こります。

スマホで「イタリアン」と検索すれば近場のお店の情報や経路が表示されます。

ここで考えなければいけないのは、『本当にその近場のお店に行くのが正解なのか』です。

UberEatsを利用すれば自宅でもお店の味を楽しむことができますし、車を走らせて隣町の名店に行くこともできます。

AIがおススメする目に入りやすい選択肢以外にも非常にたくさんの選択肢が存在します。

それらの中から自分にとっての最適な答えを導き出すためには、自分の頭で徹底的に考え抜く力が必要です。

②価値観の変化が激しい

しかし、恐ろしいことに、現代を生き抜くためには考える力だけでは足りないのです。

なぜなら、価値観の変化がとんでもなく早いからです。

例えば2020年を迎えるまではオンライン○○というサービスはインターネットと相性のいい一部のサービスに限られていました。

しかし、この一年間で様々なものがオンライン化されていきました。

2020年だけでデジタル化が未来10年分は進んだとも言われています。

数日前までは聞いたことも無かった商品やサービスが一気に拡散され、急速に一般的なものになることも珍しくありません。

新しい商品やサービスがものすごいスピード感で市場に投入されるため、それを体験した人たちの価値観も急激に変化していきます。

もちろん、あなた自身の価値観の変化も急激なものになっているのです。

UberEatsで料理を配達してもらったことがない人はその便利さを知りません。
Clubhouseを利用していない人はその楽しさや中毒性を知りません。

行動に移さなければ、古い価値観しか持たない人間になってしまうのです。

自分にとって最も適切な答えを導き出すためには、それぞれの利便性や価値を知っていることが重要です。

そのためには、継続的に新しい商品やサービスを体験する行動力が求められるのです。

考動力を鍛えるには

お気づきかと思いますが、これら2つの背景は相互に影響を及ぼしています。

新しいモノが生まれるから、新しい価値観が生まれる。

新しい価値観が生まれるから、新しいモノが生まれる。

これらが連続的に起きている現代だからこそ、考えつづけ、動き続ける力である【考動力】が求められているのです。

では、どうすればこの考動力を鍛えることができるのでしょうか。

答えは簡単です。

常に考え、常に行動することです。

うまくいくかはわからないけど、とにかくやってみるのです。

やってみてうまくいかなかったとしたら、工夫してみて微調整しながらもっとやってみるのです。

もっとやってみながら、本当にこれでいいんだっけ?とさらに自問するのです。他にアイデアがないか考えながら、とことんやってみるのです。

その方法がアップデートされることもあるでしょうし、やってみることで他の方法の良さに気づくこともあるでしょう。

自分自身の頭で考えて、失敗を恐れずに行動できる人だけが現代社会で大きく成長できるのです。

まとめ

情報やモノがあふれ、環境も価値観も変化が激しい現代において、考動力は必須の力と言えます。

連続した思考と行動の習慣がなければ、あなたは現代で成長することも成功することもできません。

与えられたからといって、考えもせずにやるのではいけません。

考えるけど、考えたまま行動しないのもいけません。

どちらか一方ではなく、常に連続的に両立することで時代の変化に対応することができ、現代社会を勝ち抜くビジネスパーソンになれるのです。

ここまでお話したことが当たり前に聞こえるあなたは、現代を生き抜く素質や情報を持っているといえます。

これからも常に考え、常に行動することで考動力をさらに高めていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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