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【行動力との違いとは?】ビジネスマンに求められる考動力の正体

こんにちは。めがねマネージャー(@megane_mgr)です。

考動力という言葉をご存じでしょうか?見慣れない言葉かもしれませんが、現代を生き抜くために必要な力の一つだと言えるものです。

この記事では、東証一部上場企業で管理職をしている筆者が【考動力】とは何かをビジネスマンとしての視点でまとめていきます。

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考動力の読み方は”こうどうりょく”です。
初めて見る/聞く方にもわかりやすく解説します。記事の最後にはおススメの書籍も紹介するので参考にしてみてください♪

考動力とは?『考える力+行動する力』だけじゃない

考動力という言葉はまだ辞書には載っていない言葉です。この記事では考動力を以下のように定義しています。

考動力とは、考えながら動き続ける力のこと

一度考えて終わりではなく、やってみて終わりでもありません。

考えながら、やってみる。

やってみながら、考える。

重要なのは、これを連続的にやり続けることです。

常にこういう思考と行動ができる人や組織ほど、より優れた成果を出すことができる時代になってきています。

考動力が求められる理由

考動力が求められる社会的な背景が2つあります。

  • 情報やモノがあふれている
  • 環境も価値観も変化が激しい

それぞれの背景を詳しく見ていきましょう。

情報やモノがあふれている

情報やモノがあふれる現代では、多くの問いに対して絶対的な正解が存在しないケースがほとんどです

たとえば、「この新商品を世間に認知してもらうにはどうしたらいいだろう?」という問いについて考えましょう。

30年ほど前であれば広告といえばテレビ・ラジオ・新聞が主流で、いわばこの3つが”正解”でした。

しかし、現代ではインターネットの普及により、上記3つの媒体だけでなくWEB上には数えきれない種類の広告があります。

SNSにおいてもシンプルに広告を掲載するのか、インフルエンサーに自社商品を使ってもらうのか、さらにはどのインフルエンサーに使用してもらうか…。

つまり、現代においては「商品を認知させるための正解」は30年前とは比べ物にならないほど多いのです

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これはビジネスだけでなく、プライベートでも同じことが起きていますよ!

例えば、美味しいイタリアンを食べたいという場合について考えてみましょう。

スマホで「イタリアン」と検索すれば近場のお店の営業時間や口コミがすぐに表示されます。

それだけでなく、UberEatsを利用すれば自宅にいながら複数のお店の味を同時に楽しむこともできます。

たくさんの選択肢があるからこそ、最適な答えを選ぶには自分の頭で徹底的に考え抜く力が必要です

価値観の変化が激しい

しかし、恐ろしいことに、現代を生き抜くためには考える力だけでは足りないのです。

なぜなら、価値観の変化がとんでもなく早いからです。

例えば2020年を迎えるまではオンライン○○というサービスはインターネットと相性のいい一部のサービスに限られていました。

しかし、この一年間で様々なものがオンライン化されていきました。

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2020年だけでデジタル化が未来10年分は進んだとも言われています。

数日前までは聞いたことも無かった商品やサービスが一気に拡散され、急速に一般的なものになることも珍しくありません。(Clubhouseとかがまさにコレね。)

新しい商品やサービスがものすごいスピード感で市場に投入されるため、それを体験した人たちの価値観も急激に変化していきます。

もちろん、あなた自身の価値観の変化も急激なものになっているのです。

UberEatsで料理を配達してもらったことがない人はその便利さを知りません。TikTokを利用したことがない人はその楽しさや中毒性を知りません。

行動しなければ、数日のうちに古い価値観しか持たない人間になってしまうのです。

自分にとって最も適切な答えを導き出すためには、それぞれの利便性や価値を知っていることが重要です。

そのためには、継続的に新しい商品やサービスを体験する行動力が求められるのです。

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変化を受け入れ、対応することの重要性については名著『チーズはどこへ消えた』を読んでみてください♪

考動力を鍛えるには実践あるのみ

お気づきかと思いますが、これら2つの背景は相互に影響を及ぼしています。

新しいモノが生まれるから、新しい価値観が生まれる。

新しい価値観が生まれるから、新しいモノが生まれる。

これらが連続的に起きている現代だからこそ、考えつづけ、動き続ける力である【考動力】が求められるのです。

では、どうすればこの考動力を鍛えることができるのでしょうか。

それは、

常に考え、常に行動することです。

失敗を恐れない。うまくいくかはわからないけど、とにかくやってみるのです。

やってみてうまくいかなかったとしたら、工夫してみて微調整しながらもっとやってみよう

もっとやってみながら、本当にこれでいいんだっけ?とさらに自問するんです。他にアイデアがないか考えながら、とことんやってみるんです。

その方法がアップデートされることもあるでしょうし、やってみることで他の方法の良さに気づくこともあるでしょう。

自分自身の頭で考えて、失敗を恐れずに行動できる人だけが現代社会で大きく成長できるのです。

まとめ 考動力は現代のビジネスマンには必須の力

情報やモノがあふれ、環境も価値観も変化が激しい現代において、変化に対応することは重要です。

そのためにも、連続的に思考と行動を繰り返す力である考動力は必須の力と言えます。

連続した思考と行動の習慣がなければ、あなたは現代で成長することも成功することもできません。

与えられたからといって、考えもせずにやるのではいけません。考えるけど、考えたまま行動しないのもいけません。

どちらか一方ではなく、常に連続的に実践することで時代の変化に対応することができ、現代社会を勝ち抜くビジネスパーソンになれるのです。

ここまでお話したことが当たり前に聞こえるあなたは、現代を生き抜く素質や情報を持っていると言えるでしょう。

これからも常に考え、常に行動することで考動力をさらに高めていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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