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【人生の進路に悩むあなたへ】未来はサイコロを振って決めよう

こんにちは。めがねマネージャー(@megane_mgr)です。

進学、就職、転職など、人生のターニングポイントはいくつもあります。

そんな時、どっちに進んだらいいか悩んだことがあるのではないでしょうか。

めがねマネージャー

そんな時におススメなのがサイコロを振って決める方法です。

「重要な決断をサイコロにまかせるなんて、頭がおかしい人だ!」と思った人もいると思います。

ですが、どうか最後までお読みください。そこには深イイ理由があるのです。

私が大学教授から学んだ将来に対しての悩みを解消する考え方をお伝えします。

これからの進路に悩むあなたの気持ちを前向きにするきっかけになれば幸いです。

進路に悩む就活生への驚きのアドバイス

私が大学院に在籍していた頃、卒業後の進路に悩んでいました。

楽しくはなさそうだけど大手企業の研究職か、学歴をぶん投げて楽しそうと思える飲食業を選ぶか。

所属する研究室のS教授に相談したところ、こんな答えが返ってきたのです。

S教授

よっしゃ!ワシがサイコロ振ったるわ!それで決めたらえぇねん!

私は笑えないジョークだと思いながらも半笑いで受け流したのですが、教授はさっそくえんぴつでサイコロを作り始めたのでした

出来上がる”えんぴつサイコロ”

待て待て待て。

あなたは大切な学生の未来を運に任せて決めるのかとびっくりしました。

そんな私をよそに、教授は六角鉛筆にマークをつけて即席のサイコロを完成させました。

2種類のマークと”マークがない面”で構成された運命のえんぴつサイコロ

S教授

確率は三分の一ずつや!
●が出たら大手で、×なら飲食や!それ以外の面なら進学な!博士号取るまで研究室に残れ。

私を置き去りにしながらめちゃくちゃ笑顔で言うもんだから、きっとサイコパスです。

しかも、進学という選択肢を勝手に追加するあたり、学問研究にとりつかれた教授という人種の特異性が垣間見える。

サイコロの結果は…

どの面が出るかドキドキの一瞬でした。

もちろんこのサイコロの結果に従うつもりはありませんでしたが、どうしたって気になるものです。

小気味良い音を立ててデスクを転がる鮮やかなオレンジのえんぴつ。

出たのは「×」の飲食業。神は私に飲食業への就職を勧めるのでした。

S教授

よし!ほんなら飲食業に行ったらえぇな!頑張れよ!

めがねマネージャー

そ、そんな簡単に決められないですよ…。

S教授

そやろ!自分以外のナニカに決められても納得いかんやろ!納得いくように自分で決め!
他人もサイコロもお前の人生に責任持てんからな。決めるのはお前や!

ここで初めて教授の真意を受け取ったのでした。そして、この後30分ほどかけて教授からのありがたいアドバイスをいただくのでした。

めがねマネージャー

(サイコパスだなんて思ってごめんなさい。)

本題『進路に悩んだらどう考えたらいいか』

この教授は大学卒業後は企業に就職したのですが、研究したいという思いで大学院に再入学し修士→博士取得→教授という珍しい経歴の人でした。

いろんな経験をした教授ならではのアドバイスは以下の3点でした。

  • 自分の将来は他人の意見や一般論はほっといて自分の意志で決めろ
  • サイコロが転がる最中にこそ自分の本心がわかる
  • どの道を選んでも正しいかどうかは数年経たないとわからない

歯に衣着せない教授の言葉を借りながらそれぞれの意図をご説明します。

そしてそれと同時に進路に悩むあなたへのメッセージを送ります。

自分の将来は他人の意見や一般論はほっといて自分の意志で決めろ

いずれうまくいかなくなったときに「○○さんの言うとおりにしたのに…」なんて考えるのは主体性がない甘えた人間。

いずれ同じように失敗して、同じように誰かのせいにしながら生きていくことがクセになる。

たとえ誰かに反対されたとしても、自分の強い意志で決めることが大切。

めがねマネージャー

自分で決めたことなら必死にやるし、成功の確率も上がるはず!

サイコロが転がる最中にこそ自分の本心がわかる

サイコロの数字に進路を当てはめてサイコロを振ってみましょう。

「偶数なら転職。奇数ならもう少し頑張る。」とかね。

そして、サイコロが転がる最中に「偶数出ろ!」とか念じることがあったなら、それが自分の本心。

めがねマネージャー

自分が心からやりたいことって、追い込まれたときにこみ上げてくるものなのかも。

どの道を選んでも正しいかどうかは数年経たないとわからない

サラリーマンから大学教授という道を選んだ50歳近い教授も、まだ自分の選択に自信は持てないそうです。

どの道を選んだとしても、「やっぱりあぁしておけばよかった」と思うでしょうし、「この道を選んでよかった」と思うこともあるでしょう。

S教授

人生に正解はないんや。きっと死ぬ瞬間にも何が正しかったかなんてわからんやろうな!
まぁワシは死んだことないから知らんけどな(笑)

豪快に笑いながらおっしゃる教授の言葉に胸が軽くなったことを覚えています。

まとめ『教授から学んだ一番大切なこと』

教授に進路相談をしてサイコロを振られてからは人生の分かれ道でどんな選択をするかは重要じゃないと考えるようになりました。

いちばん大切なのは選んだことを後悔しないようにやりきることです。

めがねマネージャー

ちなみに、私はとりあえずやってみようの精神でサイコロどおりに飲食業に進みました!今のところ後悔したことは一度もありません♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたの人生がより豊かなものになることを祈っています。

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