マネジメント

【そうだ、出世しよう!】マネージャーになりたければ勝手にマネージャーになれ

こんにちは。めがねマネージャー(@megane_mgr)です。

めがねマネージャー

突然ですが、あなたの上司はどうやってその役職に就くことができたのでしょうか。

社内試験を受けて合格した人が昇進をするのかというと、そうではないケースが多いと思います。

では、マネージャーとして選ばれるためにはどうすればよいのでしょうか。

この記事では「早く出世したい!」「マネージャーになりたい!」という人の背中を押すために、最短でマネージャーになるために身につけておきたい考え方をお伝えします。

マネージャーに必要な素質とは

上手にマネジメントをするためには必要な素質がたくさんあります。

例えば、信頼される人間性や、冷静な判断力や、利益を追求するためのコスト意識や、ズバッとした決断力など、あげればキリがありません。

ですが、そのすべてを身に着けているマネージャーは非常に少ないと感じます。

つまり、完璧な人でなくてもマネージャーにはなれるのです。

なので、自分に足りない素質があるからと言って深く悩みすぎる必要はありません。

とはいえ、全く能力や適性がない人が要職に就くことはないでしょう。

なので、必要な知識や技術は自身で習得できるように学習に取り組んでください。

>>自己学習の重要性についてはコチラ

また、知識だけでなく、マネージャーとしての判断力や思考法を身につけることも大切ですが、
これらは一朝一夕で身につくものではありません。

では、いち早くマネージャーとしての思考を身につけるためにはどうしたらいいのでしょうか。

私からのアドバイスは、

脳内で勝手にマネージャーになれ

ということです。

勝手にマネージャーになろう

どういうことかというと、マネージャー(自分よりも上の役職・肩書の人)と同じ目線で物事を考えようということです

めがねマネージャー

この考え方は「高い視座を持て」という言葉で表現されることもありますね。

例えば飲食店で働いている場合の残業についての考え方を例に挙げてみましょう。

普通の平社員であれば

普通の平社員

残業はめんどくさいけど、残業代がもらえるから別にいっか。マイペースに仕事しよう。

くらいにしか考えないかもしれません。

ですが、店長(いわゆるマネージャー職)であれば

店長

残業代が発生したら利益率が悪くなる。効率よく作業させて時間通りに終わらせなければ…。

という考え方で仕事をしているはずです。

もしあなたが早く出世したい(=店長になりたい)なら、店長と同じ思考で働くようにしましょう。

できる平社員

(残業代は余計なコストだから…)
みんな!テキパキやっちゃって時間通りに仕事を終わらせよう!

こんなふうに仕事に取り組んでいる人は店長から一目置かれることは間違いありません。

上司としては、こういう高い視座で物事を考えられる部下に大切な仕事を任せたいと思うものです。

そして、新しい仕事を任されることで人は急速に成長するのです。

なので、早く出世したいのならば、脳内で勝手に自分自身がマネージャーになりましょう。

『自分が上司の立場だったらどう考える/判断するだろうか』という思考で仕事に取り組むことで、より早く成長ができるのです。

めがねマネージャー

この思考ができている人って結構少ないんですよね。

なぜこの考え方が大切なのか

この考え方が大切な理由は、思考法というものは技術とは異なり、意識することで大きく変えられるからです。

逆に言えば、思考とは意識しなければゆっくりとしか変化しないのです。

自分よりも高い視座で思考するという考え方は、学生時代には教わらない考え方です。

学校教育では1年生は2年生の学習内容を学ぶ必要はありません。1年生は1年生の学習内容を身につければOKです。

なので、1年生が2年生の学習内容を自習することは求められることはありませんよね。

ですが、企業が昇進させる人を選ぶ際は、マネージャーとしてのスキルを持つ人をその役職に上げるという考え方をしています。

1年生ながらも、2年生の学習内容が身についた人を2年生に上げるというイメージです。

これまでは年功序列で『とりあえず3年働いたので昇進させよう』という企業も多くありましたが、これからの時代はそうではありません。

能力がある人を昇進させる実力主義に変わってきています。

なので、あなたが早く出世したいなら、目指す役職の思考をすすんで身につけることが重要です。

マネージャーの考え方を知ろう

とはいっても、脳内でマネージャーになったとしても、どう考えればいいかわからないと思います。

そこで、マネージャーとしての思考を身につけるために、そのポジションの人に積極的に質問するようにしましょう。

質問に答えてもらうことで上司の考え方を言語化してもらいましょう。

『どんな情報をもとにしているのか』『なぜその結論を選んだのか』という思考の過程を知ることが目的です。

>>自分を成長させる上手な質問の方法はコチラ(準備中)

また、上司としても質問をしてくれる部下は意欲的な部下だと感じます。

一生懸命さを認めてもらえるチャンスなので積極的に質問してみることをおススメします。

めがねマネージャー

自分の考え方を参考にしたいと言ってもらえたら上司としても嬉しいものです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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